どうもたくじろです!
今回は期間工はコスパ最強ということについてお話します。
期間工という働き方がコストパフォーマンスにどれだけ優れているかその理由をあげていきます。
期間工はコスパ最強の理由
敷居が低い
期間工はほぼ誰でもなれます!
日常生活が支障なく過ごせているなら間違いなく期間工に合格できます。
期間工に初めて応募する方はとても緊張すると思いますが、面接が終わったらあっさりしすぎてびっくりしますよ!笑
たくじろも期間工の面接試験を受けた時は緊張しました。面接対策で結構準備しましたがほぼ無駄でした!笑
この人を採用して契約期間をしっかり働いてくれるのかどうかしか見てないですよ笑
仕事が単純作業
誰でもできる作業です
もちろん向き不向きもありますから多少の難しさを感じることはあります。
ただどんな作業でも2週間くらいやっていると慣れてきます!この慣れるってのが大切だとたくじろは思います。
期間工を続ける上で最初の関門でもありますのでまずは2週間くらい耐えてみましょう。
もしどうしても合わない場合は、上司や人事の方に相談しましょう。製造業は人手不足なので親身になって対応してくれますよ。
給料が高い
期間工の平均年収は450万円
これが一番かもしれないですね。
平均年収ランキングというものがあるらしく
それによると年代別の平均年収は
・20代が345万円
・30代が442万円
・40代が507万円
・50代以上が622万円
という結果になるみたいです!
皆さんはの今の年収と比較してみてどうでしょうか?
正直に言うとたくじろは期間工を始めるまで20代の平均年収345万円を超えたことがありませんでした。
フリーター時代はもちろんですが・・・
ブラック企業時代も300万円前半しかもらえませんでした。
そう考えてみると期間工の平均年収450万円ってすごいですよね。
期間工をやるまでは夢だった400万円も期間工1年目で軽く超えてしまって
「あれれ、あっさり超えるんだな」としみじみ感じたのを覚えています。
それに加えて生活費もほとんどかからないので他の職業よりも圧倒的に貯金ができます。
たくじろも半年で150万円、1年で300万円を貯金することができました。
欲しいものや食べたいものを我慢しないようにしていたので切り詰めてというよりも自然と貯まったという感じですね。
まとめてみると
期間工という働き方は「誰でもなれてストレスのほぼない単純作業でガッツリ稼げる」ということだと思います。
もし輝かしい経歴や資格などがあればもっと稼げるかもしれません。
しかしそんな人はごく一部の限られた人たちだけの話です。
もし自分は何も武器になるものがないという方は期間工をオススメします!
それではまたたくじろでした!
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